会員の紹介

2017年4月掲載

年齢を重ねるほど、人とのつながりは大事だなと実感しています。



    

気象庁
予報部予報課 調査官

廣川 康隆


Q. 学部・大学院での専門

気象 / 学士(気象大学校)


Q. 過去の研究履歴(略歴など)

青森地方気象台技術課・仙台管区気象台予報課・気象庁予報課: 予報やシステム開発、観測等に従事


Q. 現在の専門分野(仕事の内容)

メソα~βスケール(空間規模が20km〜2000km)の渦の力学的構造や降水システムに対する寄与等に興味があります。統計解析や事例解析を通して、これらの特徴を少しでも解明できたらと考えています。


Q. この分野に入ったきっかけ

気象への興味は恥ずかしながらあまりなかったのですが、高校時代に偶然知った気象大学校に受かってしまい、それから20年、こちらの世界にお世話になっています。今では気象学にはまっています。


Q. 現在の研究(仕事)の魅力やおもしろさ

気象学は奥深く、現象のメカニズムを理解するための調査や解析を続けたいと思う学問だと思います。正直、学生時代よりも今のほうが勉強している気がします。


Q. これまで研究(仕事)をしていて辛かったこと(解決策なども)

研究が本職ではないため、研究に充てる時間を作ることに苦労しています。幸い通勤電車で座ることができるため、そこで時間をいくらか作れているのは助かっています。


Q. 研究(仕事)以外の楽しみや趣味

シュワシュワする黄金色の液体を飲むこと。理想は青空の下、飲みたいです。


Q. 仕事とプライベート(家庭など)のバランス

休日に研究する時間を充てることが多いのですが、それでも休日は職場には近寄らないようにして、これは仕事ではないと考えるようにしています。


Q. 進路選択を控えた大学生、大学院生へのメッセージ

よく学び、よく遊んでほしいです。そしていろいろな分野や世代の方と交流して、世界を広げてもらえればと思います。年齢を重ねるほど、人とのつながりは大事だなと実感しています。

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